奉納行事も多くの皆様にご覧いただきました。
ご披露いただきました皆様、ありがとうございます。
森町レイナニ フラ サークルさま
老恋若バンドさま
函館の鳥羽一郎さま
森三吉神社
御祭神
大己貴神
おおなむちのかみ
国土経営・開拓・縁結びの神
少彦名神
すくなひこなのかみ
医薬・開拓・酒造の神
三吉霊神
みよしのかみ
勝利成功・産業繁栄・願望成就の神
7月7日、終日雨の予報でしたがおかげさまをもちまして雨に濡れることなく、ご神前に祭祀舞「浦安の舞」・舞楽「抜頭」・松前神楽を奉奏し、盛大に斎行することができました。
ご協力をいただきました皆様には篤く御礼申し上げます。
7月7日(日) 午後2時より例大祭を執り行います。
日頃の神恩に感謝の誠を捧げ、地域繁栄、ご家族の安穏、産業の繁栄を願うお祭りです。
祭祀舞・舞楽・松前神楽の奉納がございます。
また、以下の奉納行事がございます。
午後3時30分より フラダンス披露(森町フラダンスチーム)
午後4時30分より 老恋若バンドによるお祭りライブ
午後5時30分より 歌謡ショー (出演:函館の鳥羽一郎ほか)
◎子供縁日を開催します。お子様、お孫さんを連れていらしてください。
◎臨時駐車場:マルミ吉田商店向かい(ゲオ跡地)
皆様お誘い合わせのうえ、ご参詣ください。
お問合せ 社務所 ☎ 01374-2-1423
⚫︎節分祭 2月3日(土)午後4時より ご家族やご友人とご参列ください(厄難消除・家内安全を願い、豆まきを行います)
⚫︎厄年祓 節分までにお祓いを受けるのが慣例ですが、節分過ぎでも随時承ります。社務所まで連絡しご予約ください。※同窓会などでお集まりの場合、団体での厄年祓も承ります。
社務所 01374-2-1423
○年越大祓 12月31日(午後5時) 一年間の罪穢れを祓い清め疫病退散を祈る神事。 形代は神社にございますのでお受けください。
○初詣 1月1日(午前0時~) ご家族お揃いでご参拝下さい。
○歳旦祭 1月1日(午前10時) 新しい年が良き年となりますように、地域の安泰と各種産業の発展、また皆様の家内安全をお祈りいたします。
○厄歳祓 1月1日〜2月3日(節分)まで 令和6年の厄年はこちら
○どんと焼き 1月7日(午前8時~午後3時)
○節分祭豆まき 2月3日(午後4時)
令和5年新年の様子
令和6年用社報
御奉賛をお願いしております”創祀140年記念事業”について、年内の第1期工事が終了、鳥居の外側に参拝者用の駐車場を設けました。
明年は神社側の斜面擁壁の造り直しを予定しております。引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます
11月5日(日曜日)午後3時より駒ヶ嶺「ちゃっぷ林館」にて、響雅楽会 結成20周年記念事業「雅楽・松前神楽コンサート」を行いました。
多くの方にご覧いただきました。写真の一部を掲載いたします。
響雅楽会 結成20周年記念事業の一環として、駒ヶ嶺「ちゃっぷ林館」にて雅楽・松前神楽コンサートを行います
日時:令和5年11月5日(日曜日)午後3時より
会場:駒ヶ峯温泉「ちゃっぷ林館」 ← ホームページにリンクしています
足をお運びいただき、ゆっくりとご鑑賞ください。
当神社は来る令和9年に創祀140年の佳節を迎えます。現社殿は昭和56年に新築造営され、その際、神社横側の傾斜地土留めを枕木で施工し本年を以て42年を経過しました。
近年、その土留め枕木の腐敗が著しく倒壊する危険が伴う現状ですので、これをコンクリート擁壁に改修し、また、隣接地に駐車場を造成し皆様が安らかにご参拝出来ますよう創祀140年の記念として本事業を計画いたしました。
つきましては趣意にご理解とご賛同をいただき、応分のご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。
【擁壁改修工事及び駐車場造成の境内整備】 工期 令和5年10月~令和6年5月31日
◎御奉賛いただける方は社務所までご連絡願います
森 三 吉 神 社・森三吉神社崇敬奉賛会
社務所 〒049-2313 北海道茅部郡森町字森川町73-3
電 話 01374-2-1423 FAX 01374-7-1455
腐食し、倒壊が危惧される枕木の土留め
7月9日(日) 午後2時より例大祭を執り行います。
日頃の神恩に感謝の誠を捧げ、地域繁栄、ご家族の安穏、産業の繁栄を願うお祭りです。
松前神楽の奉納がございます。
当日、以下の奉納行事がございます。
午後3時30分より フラダンス披露(森町レイナニ フラ・サークル)
午後4時30分より 雅楽演奏 (響雅楽会 発足20周年記念公演)
午後5時30分より 歌謡ショー (函館の鳥羽一郎・奥山恵子)
◎境内にキッチンカーが出店します。
◎臨時駐車場:マルミ吉田商店向かい(ゲオ跡地)
皆様お誘い合わせのうえ、ご参詣ください。
※写真は過去のものです
6月30日 午後5時より夏越大祓(なごしおおはらい)を行います。
この半年の罪、穢を形代(かたしろ)に移してご自身を祓い清め、心身ともに健全となる力を神々より授かります。
お祓いの形代一式が入った封筒を社務所でお渡ししております。
封筒の中には人形(ひとがた)と車形(くるまがた)、お願い事を書く用紙が入っています。
人形にはご家族のお名前、年齢をご記入いただき、息を吹きかけて身体を撫でてください。
車形にはお車のナンバーをご記入ください。(車椅子や自転車でも結構です。車形で触れてください)
封筒に入れ、当日の午後5時までにお届けください。お持ちになれない場合は封筒を利用してご郵送ください。
御神前に奉告の後、お焚き上げいたします。
当神社では、6月25日より7月9日まで「茅の輪」を設置する予定です。茅の輪をくぐって半年の無事を感謝し、残る半年の平穏を祈願しましょう。
※ 茅の輪について
神代の昔、ある神様が旅の途中に日が暮れてしまいました。裕福な巨旦将来(こたんしょうらい)の家に泊めてもらおうとしましたが、断られてしまいました。
巨旦将来の兄、蘇民将来(そみんしょうらい)に泊めてもらおうとすると、貧しい家でしたが精一杯もてなしました。
神様は蘇民将来に「茅の茎で作った"茅の輪"を腰につけておきなさい。今から後に疫病が流行った時、茅の輪を腰につけた者は疫病から免れるだろう」と、茅の輪を授けました。
周りに住む人々は蘇民将来と妻子を除き、巨旦将来をはじめことごとく災厄に遭ったそうです。
この事から、茅の輪は疫病除け、災厄除けの御利益があるとされています。
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森三吉神社社務所
電話番号 01374-2-1423
FAX 01374-7-1455
住所 〒049-2313 北海道茅部郡森町字森川町73-3